からっぽプリティ 2008 かつて日本で使用されていた、電話や鉄道、図書などのプリペイドカード。誰もが1枚は持ち、お金の代わりとして、無くてはならないモノだった。 使われるうちに穴が空けられ、カタチは変わらないのに中身が「からっぽ」なモノと変化して、最後には、価値のないゴミとして捨てられてしまう。 そんな使用済みプリペイドカードたちが「カワイイ」カタチを持つことで、もう一度、振り向かれたい、愛着を持たれたいという、健気なストーリー。 ・素材:使用済みプリペイドカード 2016年5月22日 投稿先 全作品 使用済みプリペイドカード 六本木 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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